アーレックスさんのお家もお任せください!外壁は弊社一押し無機塗料、屋根は省エネ塗料のガイナでエコなお家にチェンジ☆
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2回目の外壁屋根塗装工事のお見積もりをお願いしたく、御社の地域での施工実績が豊富にあることが決め手となり問い合わせに至りました。
1回目の塗装から10年以上経過しており色褪せやメンテナンスをお願したいです。クリニックということもありますので、奇抜にならす、耐久性、美観性に優れ清潔感のある
イメージチェンジをお願い致します。
HPよりお問い合わせいただきました。築25年、クリニックのお家の初めての外壁塗装工事となります。経年劣化に伴うチョーキング現象、コーキングの劣化、基礎部分コーキングの剥がれが目立ちメンテナンスの必要がありました。屋根部分は棟板金やケラバの釘のビスが緩くなっておりましたので、戻しの作業が必要となります。釘押さえ、新設補強を行います。またスレート屋根部分は表層塗膜が完全劣化しており藻やカビの発生が見受けられました。クラック個所にはダイレクトシール工法にてクラック個所の補修をし、緑切り部材のタスペーサーを入れて耐久性+光触媒の4工程にて施工のご提案をさせていただきました。
外壁ですが、窯業系サイディングの外壁で、一度塗装されていますがチョーキング現象が発生しており、塗膜の耐久性は劣化していました。
ご提案内容としましては、お客様より美観性、耐候性に優れた塗料のご提案を希望されておりましたので、高耐久性と美観性の優れた無機エクスカリバーでご提案させて頂きました。こちらの塗料は公表されている無機含有率の高さで、高耐久性は勿論の事、美観性も維持してくれる塗料となります。また美観性を底上げしてくれる仕上げ材として、弊社の取り扱っているクリスタルシーズンという光触媒コーティングのご提案もさせて頂きました。こちらは塗料仕上げ剤として最後の工程に外壁や付帯部、などお家全体に吹付けるコーティング材となります。このダブルのご提案でお客様が求めている耐久性、美観性に特化した条件をクリアできるのではないかと思い、ご提案さえて頂きました。
住所 | 日進市東山 |
---|---|
施工箇所 | 外壁:無機エクスカリバーAZ-W(2液型水性/超耐&超低汚染無機塗料/KFケミカル) 屋根:無機エクスカリバーMZ-R(2液型水性/超耐&超低汚染無機塗料/KFケミカル) 付帯 : 4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 開口部 : オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) 仕上げ材:光触媒プロテクトコーティング/クリスタルシーズン® |
工期 | 25日 |
築年数 | 築25年 |
使用商材・建材 | 外壁、屋根 |
色番号 | ベース壁:SC-15(ニットコウN-77) アクセント壁:N-30 屋根:SC-48(ニットコウN-25) |
ハウスメーカー | 建売 |
住宅情報 | 木造2階建て 外壁:窯業系サイディングボード 屋根 スレート瓦 |
無機塗料で多くの実績と歴史を残してきましたKFケミカル社の中でも無機含有率最大限化されたプレミアム無機塗料です。公表されている無機(オルガノポリシロキサン/最大化)含有率の高さや宮古島での屋外暴露試験が高耐久性を約束します。超低汚染性はもちろんですが、この塗料は弾力性も兼ね備えた正真正銘の無機塗料であります。
無機塗料で多くの実績と歴史を残してきましたKFケミカル社の中でも無機含有率最大限化されたプレミアム無機塗料です。公表されている無機(オルガノポリシロキサン/最大化)含有率の高さや宮古島での屋外暴露試験が高耐久性を約束します。超低汚染性はもちろんですが、この塗料は弾力性も兼ね備えた正真正銘の無機塗料であります。
高耐久シーリング材のイクシードは特殊LSポリマーを配合したシーリング材で、JIS規格の「9030」という部類に属し、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、という利点があります。因みに一般的に発売されているコーキング材は「8020」までが殆どですのでイクシードはその上のグレードとなります。
超合金・レアメタルと呼ばれている酸化タングステン(tg)を主原料とした可視光応答型光触媒コーティング剤です。特徴は銀粒子と銅粒子の入った世界初の防カビ性光触媒コーティングであり、日米W特許取得済みであります。もちろん可視光線反応型で従来の光触媒よりも分解力に関しても4倍です。一般住宅仕上げ塗装の上に施すことにより、パフォーマンスを上げ、耐候性と美観性の底上げをしてくれるコーティング剤です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
全体的に色褪せやチョーキング現象が起きていました。
全体的に色褪せやチョーキング現象が起きていました。
スレート瓦です。表層塗膜が完全に劣化している状態で素地が見えている箇所が見受けられました。
スレート瓦です。表層塗膜が完全に劣化している状態で素地が見えている箇所が見受けられました。
むな鈑金及びケラバの釘浮きが見受けられました。
むな鈑金及びケラバの釘浮きが見受けられました。
瓦部分にクラック箇所が見受けられました。
瓦部分にクラック箇所が見受けられました。
コーキングにひび割れや界面剥離が見受けられました。
コーキングにひび割れや界面剥離が見受けられました。
カラーシミュレーションは4パターンご提案させて頂きました。
カラーシミュレーションは4パターンご提案させて頂きました。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を撹拌します。
屋根にバイオ液を塗布します。
屋根にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
撤去後です。
撤去後です。
撤去後のコーキングです。
撤去後のコーキングです。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填後です。
充填後です。
ヘラで押さえて。。。完成です。
ヘラで押さえて。。。完成です。
屋根ドーマー部に新しいコーキングを設置します。
屋根ドーマー部に新しいコーキングを設置します。
帯の取り合いにコーキングを設置します。
帯の取り合いにコーキングを設置します。
換気フード廻りに新しいコーキングを設置しました。
換気フード廻りに新しいコーキングを設置しました。
屋根鈑金取り合い部に新しいコーキングを設置しました。
屋根鈑金取り合い部に新しいコーキングを設置しました。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
屋根鈑金部の下地調整を行います。
屋根鈑金部の下地調整を行います。
屋根鈑金部に錆止めを塗布します。
屋根鈑金部に錆止めを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
屋根専用シーラーを塗布します。
屋根専用シーラーを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
塗布後です。
塗布後です。
タスペーサーを挿入します。
タスペーサーを挿入します。
挿入後です。
挿入後です。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗り後です。
中塗り後です。
上塗りを行います。
上塗りを行います。
上塗り後です。
上塗り後です。
壁に外壁専用シーラーを塗布します。
壁に外壁専用シーラーを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗り後です。
中塗り後です。
上塗を行います。
上塗を行います。
上塗り後です。
上塗り後です。
外壁全体に光触媒を塗布します。赤丸部分が銅と銀の粒子となります。
外壁全体に光触媒を塗布します。赤丸部分が銅と銀の粒子となります。
破風素地を調整します。
破風素地を調整します。
調整後です。
調整後です。
仕上げ1回目です。
仕上げ1回目です。
鼻隠しの素地調整を行います。
鼻隠しの素地調整を行います。
調整後です。
調整後です。
仕上げを行います。
仕上げを行います。
軒天の仕上げ1回目です。
軒天の仕上げ1回目です。
軒天の仕上げ2回目です。
軒天の仕上げ2回目です。
帯の仕上げを行います。
帯の仕上げを行います。
施工後です。
施工後です。
竪樋の下地調整を行います。
竪樋の下地調整を行います。
仕上げ行います。
仕上げ行います。
施工後です。
施工後です。
換気フードの下地調整を行います。
換気フードの下地調整を行います。
サビ止めを塗布します。
サビ止めを塗布します。
仕上げを行います。
仕上げを行います。
施工後です。
施工後です。
水切りの下地調整を行います。
水切りの下地調整を行います。
サビ止めを塗布します。
サビ止めを塗布します。
仕上げを行います。
仕上げを行います。
施工後です。
施工後です。
天板部の下地調整を行います。
天板部の下地調整を行います。
サビ止めを塗布します。
サビ止めを塗布します。
仕上げを行います。
仕上げを行います。
施工後です。
施工後です。
足場解体後、完了立会いをします。
こちらは実際に使用した材料です。
足場解体後、完了立会いをします。
こちらは実際に使用した材料です。