
アイシン開発さんの外壁塗装工事もお任せください!外壁は弊社一押し無機塗料と光触媒クリスタルシーズンで美観性続くお家へチェンジ☆
- 東浦町
- 外壁塗装
今回が初めての外壁塗装工事で、築23年のお家です。
地域密着型の塗装店を探しており、HPより問合せました。
何件かで見積もりを取りました。HPを見ると弊社は提案力、実績共に安心できました。
無機塗料で高耐久塗装をお願いします。雨漏れがしているので、コーキングを重点的にお願いします。
HPからお問い合わせいただきました。
築23年、ビルダーは岡谷ホームズさん、今回が初めて塗り替えとなります。
弊社は岡谷ホームズさんも数件対応実績があり、安心してお任せいただけました。
Y様のお宅は、経年劣化に伴うチョーキング現象、コーキングの劣化も見られました。
外壁はダイヤスーパーセランフレックスという、無機塗料の中でも最高の耐久性を有し、弾力性にも優れた塗料をご提案させていただきました。
雨漏れを気にされており、しっかりとコーキングをしてほしいとのご要望がありましたので、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、コーキング材をご提案させていただきました。
止水機能を果たす目地コーキングは撤去打替え、開口部コーキングは増打ち工法にて補修。超耐久・超耐候性のオートンイクシードでの施工です。
完成後は、デザイン性も含めアクセント壁が生きるような外観になりました。
住所 | 日進市東山 |
---|---|
施工箇所 | 屋根、外壁、バルコニー(ベランダ) |
工期 | 約21日 |
築年数 | 22年 |
使用商材・建材 | 外壁:ダイヤスーパーセランFX(2液型水性/無機塗料/ダイフレックス社) 外壁仕上げ材:クリスタルシーズン(光触媒フッ素コーティング/㊙スペック) 付帯:4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 目地&開口部:オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) |
色番号 | ベース外壁:22-80D アクセント外壁:45-60D |
ハウスメーカー | 岡谷ホームズ |
住宅情報 | 木造2階建て 外壁:窯業系サイディングボード 屋根:S瓦 |
次世代塗料である超耐候性無機塗料『ダイヤスーパーセランフレックス』。
ダイヤスーパーセランフレックスはフッ素樹脂塗料をしのぐ無機塗料の中でも、最高の耐候性能を有します。
期待耐用年数は24~26年で、紫外線の最も厳しい宮古島での曝露試験結果だけでなく、JIS規格に定めのあるキセノンウェザーメーターという促進耐候性試験を経た結果でもあり、極めて根拠のある年数であります。
また、この塗料はダイフレックス社という元祖無機塗料開発メーカーの商品であり、無機含有率を公表している唯一の塗料です。
無機含有率の高さが超耐候性を確保します。
そして低汚染性はもちろんですが、この塗料は弾力性も兼ね備えた塗料です。
現在、耐久性に関していえばこのダイヤスーパーセランフレックスの右に出る塗料は無いといっても過言ではありません。
超合金・レアメタルと呼ばれている酸化タングステン(tg)を主原料とした可視光応答型光触媒コーティング剤です。特徴は銀粒子と銅粒子の入った世界初の防カビ性光触媒コーティングであり、日米W特許取得済みであります。もちろん可視光線反応型で従来の光触媒よりも分解力に関しても4倍です。一般住宅仕上げ塗装の上に施すことにより、パフォーマンスを上げ、耐候性と美観性の底上げをしてくれるコーティング剤です。
高耐久シーリング材のイクシードは特殊LSポリマーを配合したシーリング材で、JIS規格の「9030」という部類に属し、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、という利点があります。因みに一般的に発売されているコーキング材は「8020」までが殆どですのでイクシードはその上のグレードとなります。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
カラーシュミレーションは3パターンご提案させて頂きました。
カラーシュミレーションは3パターンご提案させて頂きました。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を撹拌します。
玄関周りにバイオ液を塗布します。
玄関周りにバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
笠木を高圧ジェットで洗浄します。
笠木を高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
破風を高圧ジェットで洗浄します。
破風を高圧ジェットで洗浄します。
壁を高圧ジェットで洗浄します。
壁を高圧ジェットで洗浄します。
軒樋内を高圧ジェットで洗浄します。
軒樋内を高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
外塀を高圧ジェットで洗浄します。
外塀を高圧ジェットで洗浄します。
上裏を高圧ジェットで洗浄します。
上裏を高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。
ウッドフェンスを高圧ジェットで洗浄します。
ウッドフェンスを高圧ジェットで洗浄します。
屋根漆喰部分を補修します。
屋根漆喰部分を補修します。
瓦のジョイント部分に新しいコーキングを接しします。
瓦のジョイント部分に新しいコーキングを接しします。
設置後です。
設置後です。
バルコニーの笠木をパテで処理します。
バルコニーの笠木をパテで処理します。
屋根瓦の釘を抑えます。
屋根瓦の釘を抑えます。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
切り取った古いコーキングを撤去します。
切り取った古いコーキングを撤去します。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去したコーキングです。
撤去したコーキングです。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
サッシ廻りを新しいコーキングに打ち替えました。
サッシ廻りを新しいコーキングに打ち替えました。
玄関周りを新しいコーキングに打ち替えました。
玄関周りを新しいコーキングに打ち替えました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
配管廻りを新しいコーキングに打ち替えました。
配管廻りを新しいコーキングに打ち替えました。
バルコニー笠木を新しいコーキングに打ち替えました。
バルコニー笠木を新しいコーキングに打ち替えました。
破風周りをに新しいコーキングに打ち替えました。
破風周りをに新しいコーキングに打ち替えました。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
ノーマル壁の下塗りを行います。
ノーマル壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
ノーマル壁の中塗りを行います。
ノーマル壁の中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
ノーマル壁の上塗りを行います。
ノーマル壁の上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
色変え部分の壁の中塗りを行います。
色変え部分の壁の中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
色変え部分の壁の上塗りを行います。
色変え部分の壁の上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
外壁に光触媒を塗布します。
外壁に光触媒を塗布します。
外壁に光触媒を塗布します。
外壁に光触媒を塗布します。
赤丸部分が光触媒塗布後の銅や銀の粒子となります。
赤丸部分が光触媒塗布後の銅や銀の粒子となります。
屋根板金の素地を調整します。
屋根板金の素地を調整します。
板金部の錆止めを塗布します。
板金部の錆止めを塗布します。
屋根板金部の仕上げ1回目です。
屋根板金部の仕上げ1回目です。
屋根板金部の仕上げ2回目です。
屋根板金部の仕上げ2回目です。
雨樋の素地を調整します。
雨樋の素地を調整します。
雨樋の仕上げ1回目です。
雨樋の仕上げ1回目です。
破風の素地を調整します。
破風の素地を調整します。
破風の仕上げ1回目です。
破風の仕上げ1回目です。
破風の仕上げ2回目です。
破風の仕上げ2回目です。
軒天の仕上げ1回目です。
軒天の仕上げ1回目です。
軒天の仕上げ2回目です。
軒天の仕上げ2回目です。
バルコニー笠木部分の素地を調整します。
バルコニー笠木部分の素地を調整します。
バルコニー笠木部分にシーラーを塗布します。
バルコニー笠木部分にシーラーを塗布します。
バルコニー笠木部の仕上げ1回目です。
バルコニー笠木部の仕上げ1回目です。
バルコニー笠木部の仕上げ2回目です。
バルコニー笠木部の仕上げ2回目です。
シャッターBOXの素地を調整します。
シャッターBOXの素地を調整します。
シャッターBOXの仕上げ1回目です。
シャッターBOXの仕上げ1回目です。
シャッターBOXのの仕上げ2回目です。
シャッターBOXのの仕上げ2回目です。
側石コーナー部分の仕上げ1回目です。
側石コーナー部分の仕上げ1回目です。
シャッターBOXの仕上げ1回目です。
シャッターBOXの仕上げ1回目です。
側石コーナー部分の仕上げ2回目です。
側石コーナー部分の仕上げ2回目です。
増築部天板の仕上げ1回目です。
増築部天板の仕上げ1回目です。
増築部天板の仕上げ2回目です。
増築部天板の仕上げ2回目です。
妻飾りの素地を調整します。
妻飾りの素地を調整します。
妻飾りの錆止めを塗布します。
妻飾りの錆止めを塗布します。
妻飾りの仕上げ1回目です。
妻飾りの仕上げ1回目です。
妻飾りの仕上げ2回目です。
妻飾りの仕上げ2回目です。
シャッターBOXの素地を調整します。
シャッターBOXの素地を調整します。
シャッターBOXの仕上げ1回目です。
シャッターBOXの仕上げ1回目です。
シャッターBOXの仕上げ2回目です。
シャッターBOXの仕上げ2回目です。
水切りの素地を調整します。
水切りの素地を調整します。
水切りの仕上げ1回目です。
水切りの仕上げ1回目です。
水切りの仕上げ2回目です。
水切りの仕上げ2回目です。
ガスメーターパイプの塗装をします。
ガスメーターパイプの塗装をします。
足場解体前に完了立会いを行います。
足場解体前に完了立会いを行います。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。