
グッドホームさんのお家もお任せください!耐候性美観性に優れた無機塗料と弊社一押し光触媒コーティングで新築時のような仕上がりに☆
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多彩模様仕上げで塗り替えたいと思います。トヨタホームで特殊な付帯部だと思いますので下塗りをしっかりと塗布してから外壁塗装お願いします。
弊社の施工されたお客様からのご紹介案件です。
築16年、ビルダーはトヨタホームさん、今回が初めて塗り替えとなります。
弊社はトヨタホームさんも数件対応実績があり、安心してお任せいただけました。
K様のお宅は、経年劣化に伴うチョーキング現象、コーキングの劣化も見られました。
外壁は、多彩模様仕上げがご希望でしたので、弊社の取り扱っている、ネオフレッシュティアラのご提案をさせていただきました。特殊カラーフレーク(無機系マイカ)の配合により光沢があり立体的な塗膜となり、高級感と重厚感がでます。
紫外線劣化が起こりにくく、汚れにくいため美しい仕上がりを長く保ちます。多彩模様仕上げの中では最高級品です。
コーキングは、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、コーキング材をご提案させていただきました。
止水機能を果たす目地コーキングは撤去打替え、開口部コーキングは増打ち工法にて補修。超耐久・超耐候性のオートンイクシードでの施工です。
完成後は、2トンカラーでより重厚感と美観性を兼ね備えたトヨタホームさんに生まれ変わりました。
住所 | 日進市藤塚 |
---|---|
施工箇所 | 屋根、外壁、バルコニー(ベランダ) |
工期 | 日進市藤塚 |
築年数 | 16年 |
使用商材・建材 | 外壁:ネオフレッシュティアラ(最高級多彩模様仕上げ/特殊無機マイカ/山本窯業化工株式会社) 付帯部:4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 目地&開口部:オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) |
色番号 | ベース外壁:510 アクセント外壁:306 |
ハウスメーカー | トヨタホーム |
住宅情報 | 鉄骨2階建て 外壁:窯業系サイディングボード 屋根:陶器瓦 |
多彩模様仕上げ塗料の中でも、ネオフレッシュティアラは特殊カラーフレーク(無機系マイカ)の配合により光沢があり立体的な塗膜となり、高級感と重厚感がでます。
紫外線劣化が起こりにくく、汚れにくいため美しい仕上がりを長く保ちます。多彩模様仕上げの中では最高級品です。
下塗りはローラー施工、仕上げは吹付けで模様をある程度均等に吹かなければならない、慣れていないと施工が難しい塗料でもあります。
超合金・レアメタルと呼ばれている酸化タングステン(tg)を主原料とした可視光応答型光触媒コーティング剤です。特徴は銀粒子と銅粒子の入った世界初の防カビ性光触媒コーティングであり、日米W特許取得済みであります。もちろん可視光線反応型で従来の光触媒よりも分解力に関しても4倍です。一般住宅仕上げ塗装の上に施すことにより、パフォーマンスを上げ、耐候性と美観性の底上げをしてくれるコーティング剤です。
高耐久シーリング材のイクシードは特殊LSポリマーを配合したシーリング材で、JIS規格の「9030」という部類に属し、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、という利点があります。因みに一般的に発売されているコーキング材は「8020」までが殆どですのでイクシードはその上のグレードとなります。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
カラーシュミレーションは4パターンご提案させて頂きました。
カラーシュミレーションは4パターンご提案させて頂きました。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を撹拌します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
壁を高圧ジェットで洗浄します。
壁を高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。
外壁クラック箇所の後の補修を行いました。
外壁クラック箇所の後の補修を行いました。
補修後です。
補修後です。
穴の開いた部分にパテで補修を行いました。
穴の開いた部分にパテで補修を行いました。
瓦のビスの緩みを戻します。
瓦のビスの緩みを戻します。
補修後です。
補修後です。
エアコンのテープの巻き増しを行いました。
エアコンのテープの巻き増しを行いました。
エアコン室外機の架台の取替えを行いました。
エアコン室外機の架台の取替えを行いました。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
切り取った古いコーキングを撤去します。
切り取った古いコーキングを撤去します。
撤去したコーキングです。
撤去したコーキングです。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
開口部を新しいコーキングに打ち替えました。
パッキン部に専用プライマーを塗布します。
パッキン部に専用プライマーを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
ベース壁の下塗りを行います。
ベース壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
上塗り(吹付け)を行います。
上塗り(吹付け)を行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
アクセント壁の下塗りを行います。
アクセント壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
上塗り(吹付け)を行います。
上塗り(吹付け)を行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
ベース壁にクリスタルシーズンを塗布します。
ベース壁にクリスタルシーズンを塗布します。
バルコニーにクリスタルシーズンを塗布します。
バルコニーにクリスタルシーズンを塗布します。
アクセント壁にクリスタルシーズンを塗布します。
アクセント壁にクリスタルシーズンを塗布します。
塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
谷樋の素地を調整します。
谷樋の素地を調整します。
谷樋にサビ止めを塗布します。
谷樋にサビ止めを塗布します。
谷樋の仕上げ1回目を行います。
谷樋の仕上げ1回目を行います。
谷樋の仕上げ2回目を行います。
谷樋の仕上げ2回目を行います。
破風にプライマーを塗布します。
破風にプライマーを塗布します。
破風の仕上げ1回目を行います。
破風の仕上げ1回目を行います。
破風の仕上げ2回目を行います。
破風の仕上げ2回目を行います。
軒樋の素地を調整します。
軒樋の素地を調整します。
軒樋の仕上げ1回目を行います。
軒樋の仕上げ1回目を行います。
軒樋の仕上げ2回目を行います。
軒樋の仕上げ2回目を行います。
軒天の仕上げ1回目を行います。
軒天の仕上げ1回目を行います。
軒天の仕上げ2回目を行います。
軒天の仕上げ2回目を行います。
竪樋の仕上げ1回目を行います。
竪樋の仕上げ1回目を行います。
竪樋の仕上げ2回目を行います。
竪樋の仕上げ2回目を行います。
庇部分にプライマーを塗布します。
庇部分にプライマーを塗布します。
庇部分の仕上げ1回目を行います。
庇部分の仕上げ1回目を行います。
庇部分の仕上げ2回目を行います。
庇部分の仕上げ2回目を行います。
バルコニー笠木部材を塗装します。
バルコニー笠木部材を塗装します。
基礎部分の仕上げ1回目を行います。
基礎部分の仕上げ1回目を行います。
基礎部分の仕上げ2回目を行います。
基礎部分の仕上げ2回目を行います。
水切り部分にプライマーを塗布します。
水切り部分にプライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
ウレタン防水仕上げ1回目です。
ウレタン防水仕上げ1回目です。
仕上げ後です。
仕上げ後です。
ウレタン防水仕上げ2回目です。
ウレタン防水仕上げ2回目です。
仕上げ後です。
仕上げ後です。
トップコート塗布します。
トップコート塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
①実際に使用した材料です。
①実際に使用した材料です。
②実際に使用した材料です。
②実際に使用した材料です。
③実際に使用した材料です。
③実際に使用した材料です。