
アーネストワンさんのお家もお任せください!初めての外壁塗装工事もお任せください。地域ナンバーワン実績数でご不安からご納得の仕上がりに☆
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少し前のトヨタホームで2回目の塗り替えです。断熱ガイナで外壁屋根塗装お願いします。
HPよりお問い合わせ頂きました。
JAXA公認の最先端塗料のガイナをご希望のお客さまでした。弊社はガイナの塗装件数も多数あり、過去施工現場のHPを見て頂き数ある塗装会社から弊社をご指定していただきました。
N様のお宅は、1回目の塗装から10年以上経過していたため、経年劣化に伴うチョーキング現象、コーキングの劣化も見られたり、太陽光が当たりにくい個所や湿気の多い個所は藻・コケ・カビなどが発生しておりました。2回目の塗装となりますので、外壁はフッ素樹脂塗料をしのぐ無機塗料の中でも、最高の耐候性能を有する、ダイヤスーパーセランFX 、屋根は耐候性能とJAXA公認の最先端塗料で、断熱遮熱、耐久性を主体としたご提案をさせていただきました。
また、当社の一押しでもある光触媒+モルドバスター2000をオプションプランとしてご案内させて頂き、美観性の維持となるような商品のご案内もさせて頂きました。
住所 | みよし市東山台 |
---|---|
施工箇所 | 外壁、屋根、バルコニー |
工期 | 約21日 |
築年数 | 27年 |
使用商材・建材 | 外壁:ダイヤスーパーセランFX(2液型水性/無機塗料/ダイフレックス社) +モルドバスター2000(超抗菌剤) 屋根 : 断熱無機ガイナ(特殊セラミック塗料/日進産業)+モルドバスター2000(超抗菌剤) 外壁・屋根仕上げ材 : クリスタルシーズン(光触媒フッ素コーティング/㊙スペック) 付帯 : 4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 開口部 : オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) |
色番号 | 1F:09-60L 2F:22-85H |
ハウスメーカー | 豊田住宅(現トヨタホーム) |
住宅情報 | 木造2階建て 外壁 : 窯業系サイディングボード 屋根 : スレート屋根 バルコニー:FRP |
次世代塗料である超耐候性無機塗料『ダイヤスーパーセランフレックス』。
ダイヤスーパーセランフレックスはフッ素樹脂塗料をしのぐ無機塗料の中でも、最高の耐候性能を有します。
期待耐用年数は24~26年で、紫外線の最も厳しい宮古島での曝露試験結果だけでなく、JIS規格に定めのあるキセノンウェザーメーターという促進耐候性試験を経た結果でもあり、極めて根拠のある年数であります。
また、この塗料はダイフレックス社という元祖無機塗料開発メーカーの商品であり、無機含有率を公表している唯一の塗料です。
無機含有率の高さが超耐候性を確保します。
そして低汚染性はもちろんですが、この塗料は弾力性も兼ね備えた塗料です。
現在、耐久性に関していえばこのダイヤスーパーセランフレックスの右に出る塗料は無いといっても過言ではありません。
JAXA公認の宇宙で使われる断熱技術を応用した最先端塗料です。夏の断熱遮熱、冬の断熱保温、さらには遮音、防音、空気室改善、高耐久、防露、安全、不燃といった9つの機能を持ち合わせた画期的な塗料です。
そして何よりもセラミックの含有率No.1の塗料として耐久性能は言うまでもなく、蓄熱による外壁の膨張や寒冷による収縮の抑制が大いに期待ができ長きにわたり外壁を守ってくれます。
ガイナの質感は艶消しで非常にマットな落ち着いた仕上りになります。
※ 塗替え工房ながもち君はガイナの正式な提携施工店です。
超合金・レアメタルと呼ばれている酸化タングステン(tg)を主原料とした可視光応答型光触媒コーティング剤です。特徴は銀粒子と銅粒子の入った世界初の防カビ性光触媒コーティングであり、日米W特許取得済みであります。もちろん可視光線反応型で従来の光触媒よりも分解力に関しても4倍です。一般住宅仕上げ塗装の上に施すことにより、パフォーマンスを上げ、耐候性と美観性の底上げをしてくれるコーティング剤です。
塗料に混ぜて塗装するだけでカビやコケを寄せ付けにくくする抗菌・防カビ材。
検出頻度の高い約60種類のカビ全てを含む2,000種類以上もの菌に効果を発揮します。塗装後も5年・10年と長い年月が経過しても菌を寄せ付けなくしてくれます。
高耐久シーリング材のイクシードは特殊LSポリマーを配合したシーリング材で、JIS規格の「9030」という部類に属し、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、という利点があります。因みに一般的に発売されているコーキング材は「8020」までが殆どですのでイクシードはその上のグレードとなります。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を
行います。
クラックスケールを使って、乾燥収縮や膨張などによって表面に生じたヒビを測定していきます。
クラックスケールを使って、乾燥収縮や膨張などによって表面に生じたヒビを測定していきます。
カラーシュミレーションは3パターン作成させて頂きました。
カラーシュミレーションは3パターン作成させて頂きました。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を撹拌します。
屋根にバイオ液を塗布します。
屋根にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
屋根を高圧ジェット洗浄します。
屋根を高圧ジェット洗浄します。
軒樋内を高圧ジェット洗浄します。
軒樋内を高圧ジェット洗浄します。
軒天を高圧ジェット洗浄します。
軒天を高圧ジェット洗浄します。
壁を高圧ジェット洗浄します。
壁を高圧ジェット洗浄します。
破風、樋を高圧ジェット洗浄します。
破風、樋を高圧ジェット洗浄します。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
土間を高圧ジェット洗浄します。
土間を高圧ジェット洗浄します。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
屋根板金包みに釘を新設しました。
塗膜の剝がれの補修のケレンを塗布します。
塗膜の剝がれの補修のケレンを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
下塗りのシーラーを塗布していきます。
下塗りのシーラーを塗布していきます。
塗布後です。
塗布後です。
サーフで柄付け塗装を行います。
サーフで柄付け塗装を行います。
柄付け後です。
柄付け後です。
剥離箇所の下塗りを行います。
剥離箇所の下塗りを行います。
下塗り後です。
下塗り後です。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
切り取った古いコーキングを撤去します。
切り取った古いコーキングを撤去します。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去後のコーキング部分です。
撤去したコーキングです。
撤去したコーキングです。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
目地コーキングを新しいコーキングに打ち替えました。
目地コーキングを新しいコーキングに打ち替えました。
サッシ廻りを新しいコーキングに打ち替えました。
サッシ廻りを新しいコーキングに打ち替えました。
破風ジョイント部を新しいコーキングに打ち替えました。
破風ジョイント部を新しいコーキングに打ち替えました。
屋根板金部を新しいコーキングに打ち替えました。
屋根板金部を新しいコーキングに打ち替えました。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
下塗りを行います。
下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
タスペーサーを挿入します。
タスペーサーを挿入します。
挿入後です。
挿入後です。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
モルドバスター2000を投入します。
モルドバスター2000を投入します。
上塗りを行います。
上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
屋根に光触媒を塗布します
。
屋根に光触媒を塗布します
。
塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
壁の下塗りを行います。
壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
2F壁の中塗りを行います。
2F壁の中塗りを行います。
2F壁の中塗りを行います。
2F壁の中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
2F壁の上塗りを行います。
2F壁の上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
1Fアクセント壁の中塗りを行います。
1Fアクセント壁の中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
モルドバスター2000を投入します。
モルドバスター2000を投入します。
上塗りを行います。
上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
壁に光触媒を塗布します。
壁に光触媒を塗布します。
サッシ廻りに光触媒を塗布していきます。
サッシ廻りに光触媒を塗布していきます。
開口部に光触媒を塗布します。
開口部に光触媒を塗布します。
樋にも光触媒を塗布していきます。
樋にも光触媒を塗布していきます。
玄関周りの外壁にも光触媒を塗布していきます。
玄関周りの外壁にも光触媒を塗布していきます。
アクセント壁の光触媒塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
アクセント壁の光触媒塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
ベース壁の光触媒塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
ベース壁の光触媒塗布後のお写真です。
赤丸部分が銅と銀の粒子になります。
屋根板金部の素地を調整します。
屋根板金部の素地を調整します。
屋根板金部にサビ止めを塗布します。
屋根板金部にサビ止めを塗布します。
破風の仕上げ1回目を行います。
破風の仕上げ1回目を行います。
破風の仕上げ2回目を行います。
破風の仕上げ2回目を行います。
軒の素地を調整します。
軒の素地を調整します。
樋の仕上げ1回目を行います。
樋の仕上げ1回目を行います。
樋の仕上げ2回目を行います。
樋の仕上げ2回目を行います。
軒天の仕上げ1回目を行います。
軒天の仕上げ1回目を行います。
出窓天端の素地を調整します。
出窓天端の素地を調整します。
出窓天端にサビ止めを塗布します。
出窓天端にサビ止めを塗布します。
軒天の仕上げ2回目を行います。
軒天の仕上げ2回目を行います。
バルコニーの水切りの仕上げ2回目を行います。
バルコニーの水切りの仕上げ2回目を行います。
換気フードの仕上げ1回目を行います。
換気フードの仕上げ1回目を行います。
換気フードの仕上げ2回目を行います。
換気フードの仕上げ2回目を行います。
玄関ドア鋳部仕上げ1回目です。
玄関ドア鋳部仕上げ1回目です。
玄関ドア鋳部仕上げ2回目です。
玄関ドア鋳部仕上げ2回目です。
エアコンカバーの素地を調整します。
エアコンカバーの素地を調整します。
エアコンカバー仕上げ1回目です。
エアコンカバー仕上げ1回目です。
エアコンカバー仕上げ2回目です。
エアコンカバー仕上げ2回目です。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
トップコートを塗布します。
トップコートを塗布します。
塗布後です。
塗布後です。
トップコートの仕上げです。
トップコートの仕上げです。
完成後です。
完成後です。
足場解体後、完了立会いをします。こちらは実際に使用した材料です。
足場解体後、完了立会いをします。こちらは実際に使用した材料です。